淋病に感染したら婦人科で即日検査が受けられる?

淋病は、淋菌による性感染症で、女性の場合は男性に比べて激痛や白い膿が出たりなどはっきりとした自覚症状が出ないことが多いので気づきにくい病気の一つでもあります。

基本的には泌尿器科や性病科で検査を受けるのですが、女性の場合は泌尿器科や性病科に通うのに抵抗があるという人の場合には婦人科で受けることもできます。

淋病に場合、婦人科では即日検査をするのが基本で、HIVの場合は即日検査すれば当日に検査結果が出ますが、他の性病の場合には病院内に検査機関がないと3~4日ほど結果が出るまで要することがあります。

即日検査を受ける場合には、淋病に感染した疑いのある性行為から少なくとも3週間~1ヶ月は経過していることが条件となります。
性行為を行った次の日に検査をしても、陰性になることが多いので正確に検査結果を反映させるにはウイルスが体内で増殖しいる期間が必要となります。

最近では、性風俗でのオーラルセックスのサービスなので女性従業員の喉に淋菌が感染してそれに気づかずに男性のお客が感染してしまったり、その反対に男性の尿道から女性従業員に感染するケースが増えてきているので、自覚症状がある場合には早めに診てもらうようにするのが望ましいでしょう。

女性の場合は感染しても不正出血やおりものの増加程度の症状しか出ないので、ほかの病気との区別がつかず判断が難しいことがありますが、放置すると子宮外妊娠や不妊症の原因にもなりますので、おかしいなと思ったら婦人科に受診するようにしましょう。

始めから病院へ行くのには恥ずかしいという人は、検査キットを取り寄せることも可能ですので、まずは感染しているか調べてから病院に行くようにするのも良いでしょう。