淋病の検査は何科で行うのか

淋病とは、淋菌の感染による感染病で性病の一つです。
感染率は30%程で、1980年代をピークに減少傾向にある病気です。
尿道に強い炎症を起こして、尿をもよおす時、一気に出ることがなく、ぽたぽたとしか出ない、出すことはできない症状です。
淋という意味は、雨の林の中で木々の葉から雨水がぽたぽたと落ちることを意味し、尿がそのような状態にあるために淋病と名付けられました。

男性も女性にもかかる病気です。
また、性交渉などによって感染したりするため、尿道が痛くてもなかなか病院に行きにくい、淋病の検査は何科で行うかわからないなど風邪で内科に行くや怪我したから整形外科に行くなどという風に誰もがどこで受診したらいいか明確になっている病気ではないのが現状です。

尿道が痛い、尿が出るのが苦痛と思ったら、男女とも性病科で検査を行うことができます。
しかし、なかなか性病科のある病院も少ない上に
受診するのに抵抗があることもあります。
そんな場合は、男性の場合は、泌尿器科、女性の場合は、産婦人科、泌尿器科で受診すると、淋病かどうか検査を行うことができます。

恥ずかしいがらずに病院に行くことが重要です。
感染症のため、他の人に性行為などでかかってしまうこともあるので、医師の診断の元、治療を行うことが大切です。