淋病などの性感染症や老人性皮膚病は皮膚科で

淋病はウイする性による感染病で、不特定多数との性交が多い風俗店で感染することがあります。淋病をそのままにしておくと、次から次へと感染が広がっていくので、危険です。そのようなときには抗生剤が効果的です。皮膚科で診てもらうといいでしょう。抗生剤にもいろいろな種類があり、淋病の場合にはペニシリン系抗生剤が効果的です。だいたい1日2回一週間程度服用を続けます。
また老人性皮膚病とは、皮膚の水分量が少なくなり、カサカサがひどくなって、激しい痒みをともないます。痒い個所をひっかけることで傷が生じ、その結果化膿しやすくなります。老人さんは抵抗力が落ちているので化膿しやすいので、大量の膿を発生します。処置法は、かさかさのところに保湿剤を塗り、化膿止めに抗生剤を服用します。場合によっては、かゆみ止めを処方されます。年間においても乾燥しやすい冬場に発症することが多く、室内の暖房によって老人性皮膚病がさらに悪化します。このようなときは、室内を湿らせる必要があります。老人さんを多く抱えている施設では、冬場の乾燥肌には特に注意しています。
淋病や老人性皮膚病に使う薬で共通しているのが抗生剤です。抗生剤は必要なものであり、多くの感染病を治してくれる不可欠な薬なのです。ただし使い過ぎは耐性菌を招いてしまうので、そのへんを医師が判断するはずです。
日本は、老人の人口が急速に増え、今や超高齢化社会を迎えています。つまりいろいろな疾患をもっている老人さんが多いので抗生剤などを多用する人の割合も増えています。くだんののような症状の他にも多数いろいろな病気を抱えているので、薬の飲み合わせにもじゅうぶん注意する必要があるのです。